【目的】 組合としての具体的ルールを確定する。
・災害が起こってから臨機応変に対応するのではなく、即対応出来る様に基礎を作る。有事の際に、工業団地の全員が確実に避難する事。
普段の災害に対する警戒心の重要性の認識を。
・情報を共有して被害を最小限にする。最悪の場合を想定しておく。
・災害対策計画表見直し・進捗検討
~災害対策計画表見直し・進捗~
① 全社一斉連絡方法決定・情報共有化
大半企業は、LINEグループ作成し一斉連絡。
法人としてLINE禁止の企業数社は、別媒体で一斉連絡。
② 警戒レベル4になった場合、各社代表にて協議し、全社員を避難させること等を決定する。
③ 逃げ遅れた際の避難場所決定し、計画表に記載
④ 防犯ブザー・サイレン
防犯カメラとの連動でのサイレン等の案も出たが、今回見送り
⑤ 6年度富山県小規模事業者事業継続力強化補助金:活用案