毎年恒例の「救急救命講習」開催致しました。参加者18名+消防署より2名。
いざという時に躊躇せずに出来る様にと、毎年恒例化の訓練。胸骨圧迫・人工呼吸・AEDの操作方法・止血の仕方等。
今年は、一つづつの行為の意味や注意事項の理由等も、詳しく聞けました。質問も多数あり、参加者の真剣度も伺えました。女性比率も高かった今回ですが、力の入れ方等、納得いくまで何度も練習。また、外国人実習生2名の一生懸命頑張っている姿と上手な日本語と理解力に感動しました。
実習生や観光客など海外の方も多い昨今、いざという時は、国籍も関係無い。自分達も伝え方や理解を深めなくては~と痛感しました。
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