◆2025年GW休業のご案内◆
暦どおりの休業です。宜しくお願い致します。
4/29(火)休業
4/30(水)~5/2(金)通常営業
5/3 (土)~5/6(火)休業
5/7 (水)通常営業
※尚、組合内企業の休業につきましては、各社にお問合せ願います。
<協同組合福岡金属工業団地:組合員企業一覧>参照を
https://x.gd/Pb7ba
環境省大型調査事業。
アルミリサイクルカテゴリーに、富山県高岡市が選ばれる。
★今後の資源循環ネットワークの形成と拠点の戦略的構築に向けて、制度的・予算的対応などの背作の検討へ繋げていく。
◆高岡市のアルミニウムリサイクル◆
アルミ製造の脱炭素化に貢献するアルミリサイクルの取組。
産官学連携によるデータシステムの活用や再生材の価値訴求についても検討。
出所:環境省 https://www.env.go.jp/.../content/03recycle06/000310482.pdf
当工業団地内企業の【株式会社HARITA】、
解体建物からアルミ建材を回収し水平リサイクルを実現するための実証事業を開始
https://www.harita.co.jp/info/information/2025/04/23/37882/
先月開催の『CO2排出量算定入門セミナー』のご縁でお客様来訪。
CO2排出量の見える化、脱炭素への取り組みだけでなく、資源循環や製品改良&新商品へと繋がる面白い展開になりそう~
経過は順次報告していきます。お楽しみに~!(^^)!
#CO2排出量 #脱炭素 #カーボンニュートラル #チャレンジ新商品 #資源循環 #脱炭素先行地域 #協同組合福岡金属工業団地 #高岡市
当工業団地内企業の【株式会社フジタ】、
『#インターモールド2025 #金型展』に出展中
!!
本日が 最終日です!
是非お立ち寄りくださいませ。
【場所】#東京ビッグサイト 東5ホール
日本金型工業会ブース 4-541-84
(画像は、(株)フジタのSNSより引用)
当工業団地内企業の【株式会社フジタ】、
『#インターモールド2025 #金型展』に出展中!!
本日の現場の様子です。
是非お立ち寄り頂き、5軸加工品、旋盤加工品など、手に取ってみてください
【日時】2025/4/16(水)~18(金) 10:00~17:00
【場所】#東京ビッグサイト 東4、東5ホール
日本金型工業会ブース 4-541-84
◆高岡市脱炭素先行地域再生可能エネルギー導入事業費補助金が拡充◆
太陽光発電設備 に加え、【蓄電池】の設備も対象になりました。
皆の声が届いて、蓄電地も追加になったようです
当組合は、#高岡市脱炭素先行地域!
設備導入の検討企業は、活用して行ければと思います。
https://www.city.takaoka.toyama.jp/.../datut.../3/11474.html
当工業団地内企業の【株式会社フジタ】、
『#インターモールド2025:#金型展2025』に 出展!!
いよいよ、明日からです!! 是非お立ち寄りくださいませ。
【日時】2025/4/16(水)~18(金) 10:00~17:00
【場所】#東京ビッグサイト 東ホール
ブース番号:4-541-84
https://www.intermold.jp/outline/search_2025_detail/449/
◆◆【高岡市チャレンジ新商品認定事業】の募集が開始◆◆
★「脱炭素商品枠」も有り。
当組合は、脱炭素先行地域!。組合内企業も新商品開発に向けてチャレンジしたいものです。
高岡市役所:産業企画課の事業詳細は下記参照ください~
https://www.city.takaoka.toyama.jp/.../2/1/1/5125.html
「#米国自動車関税措置等に伴う特別相談窓口」が設置されたようです
◆◆#相談無料!!◆◆
自動車関係だけでなく、日本から輸出する広範囲の品目に課される追加関税等を含めた、あらゆる業種のご相談にも、対応とのことです。
今後が心配なかたは、お早めにご相談および対策を~。
【相談お申込み】#富山県よろず支援拠点 HP参照 事前予約を
他にも、「#富山県商工労働部」様、「#富山県中小企業団体中央会」様、「#富山県商工会連合会」様、「#富山県商工会議所」様等でも、相談窓口設置されてる様です。
【具体的な支援策】経済産業省HPをご覧ください ↓↓↓
4/9,北陸銀行ご一行様&高岡市役所:脱炭素推進課ご一行様来訪にて、説明会開催。
テーマ:『富山県カーボンニュートラルの取り組み手引きと北陸銀行のサービス紹介』
想定外のご来訪者様の多さに一同ビックリ!。資料も盛り沢山で、内容の濃い説明会。「Co2排出量の見える化」が先ず大事。Co2診断や他のサービスおよび支援の案内もして頂きました。
終了後にも質問など相次ぎ、関心の高さを感じました。