「消費税軽減税率制度の説明会」に参加。
場所:高岡市戸出商工会 日時:2018/10/30 14:00~
平成31年10月~の消費税の10%に引き上げにともない、「消費税軽減税率」も実施される。軽減税率制度の対象品目も煩雑の為、多数の参加者有り。業種に関わらず全ての事業者にも影響がある様だが、色んな詳細がまだまだ不明瞭で、今からしっかり対策が必要だと感じます。
10/30 自民党富山県連政調会様の「黒石川河川改修事業の現地視察」に参加。当組合からは理事長・副理事・事務局・企業合わせて5名。
当日は、富山県高岡土木センター担当者・県議・市議・自治会・当組合・福岡中学校関係者など30名近く集まり、関心の深さが伺えました。豪雨による黒石川洪水の心配が絶えませんが、対策上は下流から拡幅工事をするのがベターとの事。各担当一丸となって、一日も早く整備事業を進めて頂きたく切望します。
高岡土木センター様には以前より、黒石川洪水についての現状報告と対策要望依頼をしており、川に垂れて危険な木枝の伐採、土手沿いの土嚢配備などを検討して頂けると、再度仰ってい頂けました。災害が起こらない事を祈るばかりです。
今年10/10開催の「救急救命講習」においての参加証を消防署様より発行頂いたので、各社に配布。毎年救急救命講習を行っております。
★組合会館にはAEDも設置有り。お近くで万一の事態が起こった場合は、どうぞお使いくださいませ。
【協同組合福岡金属工業団地】事務局内に有り。
(高岡市福岡町荒屋敷522)Tel:0766-64-3888
組合には、HP・FBページ等、幾つかサイト有り。
今までも組合事務局に、仕事お問合せ・仕事依頼等も多々頂いたり、当事務所にお越し頂いたりもし、組合員企業への仕事依頼もかなり増えて来ております。東京から試作の為、何度も通って頂いてる企業様もあります。
全く畑違いの異業種からや地元自治会様からの受注も、最近頂きました。どの案件もHPを見てご連絡頂けた様です。地元の一般市民の方々にも知って頂ける事になった事は喜ばしい事です。毎年開催の「ふくおか産業フェスティバル」に展示によっても、地元の方々に少しづつ周知して頂けている様子です。今後も皆様に関心を持って頂けるものにしていきたいと思います。
組合HP:https://www.fk-kd.jp/
http://www.shokokai.or.jp/16/164221S0006/
組合FBページ:https://www.facebook.com/fukuokakinzoku.kd
当工業団地内企業の【株式会社フジタ】、
『富山産業観光ホームページ大賞』受賞✨
https://www.fujita-k.co.jp/blog/20181015-hptaisyou/
(←写真画像は、(株)フジタHPより引用)
(画像はハリタHPより引用)
当工業団地内企業【ハリタ金属(株)】、
10/13・10/14の『とやま環境フェア2018』に出展。「使用済み小型家電リサイクルの取り組み」や「自動破砕資源選別機(シュレッダー)」について、パネルやDVDで紹介等致しました。
http://www.harita.co.jp/info/information/2018/10/18/5057/
当工業団地内企業【ハリタ金属(株)】が、「3R推進全国大会in富山のパネルディスカッション」に参加。循環型社会の実現を目指し、10/12に富山国際会議場で開催。環境省や県などが主催。
【3R】とは、3R は
Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つのRの総称。
http://www.harita.co.jp/info/2018/10/15/5052/
http://www.3r-suishinkyogikai.jp/intro/3rs/
毎年恒例「救急救命講習」開催。参加者15名+消防署様1名。
救急車到着時間の全国平均は9分。2分経過するだけで救命率が半減してしまうそう、現場での救急救命措置が大事ですね。状況次第で、救急車へ直ぐに連絡する事も重要。携帯のGPSにより、現地の住所が正確に言えなくても大丈夫だそうです。その後、胸骨圧迫・人工呼吸・AEDの操作方法等を実施。覚えようとすると難しかったけど、この行動の理由や日常生活に置き換えての状況説明を聞くと分り易くて、いざという時にも出来そうな気がしました。
【議題】
①黒石川防災対策:県への要望経過報告
黒石川橋角に安全ミラー設置報告
②ふくおか産業フェスティバル企業展示の件
③働き方改革関連法対策セミナーについて
④消費税軽減税率対策セミナーについて
⑤近況報告、その他、配布物など
富山中央会様主催の「働き方改革実務セミナー」に参加しました。
どこの企業様も関心大きいのか、100名以上の参加がありました。
【テーマ】中小企業が対応すべき働き方改革の取り組み
【講 師】働き方改革推進センターアドバイザー:3名
①働き方改革について:改革のポイント・改正法の概要・改正法への対応
②人手不足の現状と対策
③会社を元気にする助成金活用術
当組合内でも、関心が強くなっています。早速、セミナー開催への相談をさせて頂きました。